114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

扶桑町議会 2020-06-12 令和 2年総務建設常任委員会( 6月12日)

災害対策室長川瀬直彦君) 近藤委員さんの御質問でございますが、基本的にこちらのものにつきましては、国の条例というか法律、政令に基づきまして、全て町のほうも準じた形でやっておるものでございます。今、現時点で町独自でというようなお話でございますが、なかなか難しいというのが今の回答でございます。以上です。 ○委員近藤 裕君) そういうものなのだという理解をするということですよね。

大府市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-03号

福島第一原発事故の際、当時の原子力委員会近藤委員長の試算では、避難範囲を170キロメートルから250キロメートルと想定しています。ここが千葉県で、この辺、この線が250キロメートルですね。ここを想定しました。  しかし、実際、福島第一原発事故では、半径300キロメートルに及ぶ範囲まで放射性物質が拡散されていますし、愛知県でもセシウム134、セシウム137の沈着が確認されています。

豊田市議会 2018-09-19 平成30年予算決算委員会 企画総務分科会( 9月19日)

分科会長山口光岳) 近藤委員分科会委員近藤光良) 2点目、同じページでありますが、2款2項3目市民相談費、4人権推進費(1)人権を考える集いでありますけれども、参加人員を見ますと、平成28年度は7,006人でありますが、平成29年度は4,655人と大幅に参加者が減っております。その理由が何であったのか。  

扶桑町議会 2018-09-18 平成30年福祉文教常任委員会( 9月18日)

委員長和田佳活君) 近藤委員もうちょっとまとめて質問を、なるべくまとめて簡潔に。 ○委員近藤五四生君) 結構大勢乗れてですね。  最後に一つだけ、一応来年、乳幼児、斎藤のほうでやっていただけますが、予定は、見込みというのは何人ぐらい今。 ○保育長荒井裕美君) 斎藤保育園の2歳児は12名を予定しております。 ○委員近藤五四生君) はい、わかりました。ありがとうございました。  

扶桑町議会 2018-03-16 平成30年福祉文教常任委員会( 3月16日)

福祉児童課主幹川瀬直彦君) ただいま近藤委員さんからの御質問でございます。  災害見舞金というところでございます。確かに予算、昨年度は、この災害見舞金については40万円だったということで理解しておりますが、平成30年度につきましては、今おっしゃられるとおり、ほぼ3倍強の予算をお願いしておるというところでございます。  

豊田市議会 2017-12-11 平成29年教育社会委員会(12月11日)

近藤委員委員近藤光良) 条例改正ですが、わかりにくい言葉があるので、二つについて、この議案については質問させていただきますが、一つ目として、条例題名特定教育だとか、特定地域型保育事業というような言葉が出てまいりますが、この意味説明いただきたいと思います。 ○委員長板垣清志) 保育課古井課長

豊田市議会 2017-12-11 平成29年予算決算委員会 教育社会分科会(12月11日)

近藤委員委員近藤光良) 私からは、説明書の64ページ、10款1項4目私学振興費から3点質問させていただきます。  私学振興費2,314万6,000円の補正が出ておりますが、今なぜこの時期にこういった補正が出てくるのか、1点目としてお伺いします。 ○分科会長板垣清志) 古井保育課長

豊田市議会 2017-12-11 平成29年予算決算委員会 教育社会分科会(12月11日)

近藤委員委員近藤光良) 私からは、説明書の64ページ、10款1項4目私学振興費から3点質問させていただきます。  私学振興費2,314万6,000円の補正が出ておりますが、今なぜこの時期にこういった補正が出てくるのか、1点目としてお伺いします。 ○分科会長板垣清志) 古井保育課長

豊田市議会 2017-12-11 平成29年教育社会委員会(12月11日)

近藤委員委員近藤光良) 条例改正ですが、わかりにくい言葉があるので、二つについて、この議案については質問させていただきますが、一つ目として、条例題名特定教育だとか、特定地域型保育事業というような言葉が出てまいりますが、この意味説明いただきたいと思います。 ○委員長板垣清志) 保育課古井課長

東郷町議会 2017-09-21 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2017-09-21

最初に、近藤委員が原案に賛成立場から討論があり、内容は、本日も行政サイドから多くのお話を聞き、真剣に答えていただいており、そういった中で、この事業については来年度でもいいんじゃないかという問題ではなく、機を逸してはならないと強く感じているとの討論があり、続いて、修正案賛成立場から加藤啓二委員が、今回の測量を含めたデータは、十分に行政の中にある程度、外枠、詳細でなくてもやれる、それから慎重派でいくならば